820C85A3-03B4-483B-8B32-ECB98AA9903A


2020年度(2021年1月実施)に従来の「大学入試センター試験」から「大学入学共通テスト」に変わります。

英語については、新テストと認定資格・検定試験をどちらか一つあるいは両方を選択利用することになっています。どちらを採用するかは各大学で決められます。

2018年3月26日に文部科学省は「大学入試英語成績提供システム」に認定した資格・検定試験団体を公表しました。

【認定された資格・検定試験の名称】
・英検
・TEAP(ティープ)/TEAP CBT(ティープ シービーティー)
・GTEC(ジーテック)
・TOEFL iBT(トーフル アイビーティー)
・IELTS(アイエルツ)
・TOEIC(トーイック)
・ケンブリッジ英語検定

【「大学入試英語成績提供システム」の概要】
◆英語4技能を評価する
◆受験時期:高校3年生の4月〜12月
◆受験回数:2回まで
◆検定料:有料
◆提供内容:認定資格・試験団体のスコアまたはバンド表示、CEFR(セファール)の段階別表示、合否結果
◆成績提供の流れ:受験者→認定資格・検定試験団体→大学入試センター→各大学
◆実施予定
2018年度(2019年1月実施)〜2019年度(2020年1月実施)大学入試センター試験
2020年度(2021年1月実施)〜2013年度(2024年1月実施)大学入学共通テスト<新テスト>と認定資格・検定試験の選択利用
2024年度(2022年1月実施)〜 認定資格・検定試験
◆活用例
出願資格/試験免除/得点加点/総合判定の一要素

今後の課題としては、
・試験会場および受験回数の確保(受験機会の均等を確保する)
・受験料金の調整(安価で受験できるようにする)
・成績の活用方法
・資格・検定試験団体間の評価や検証方法
などが挙げられている。

現状では、会場数の多さや知名度から受験生の多くは「英検」を利用すると思われます。

しかし、「英検」で現在行われている1次試験(読む・聞く・書く)の合格者のみ2次試験(話す)を受験するものは「大学入試英語成績提供システム」には認定されませんでした。<AO入試や推薦入試での利用は可能です>

そのかわりに英検では3つの新方式が「大学入試英語成績提供システム」に認定されました。
①英検2020 2days S-Interview(公開会場実施) 2019年度から実施、高校3年生対象
②英検2020 1day S-CBT(1日完結型)2019年度から実施、高校3年生対象
③英検CBT、2018年第2回から実施、全学年対象

当面は大学入学共通テストと民間の資格・検定試験の併用です。どのように利用するかは大学によって異なるので志望大学の入試要項を確認することが必要です。


====================
進学相談・体験授業・入塾等のお問い合せ・お申込みは、
滝沢進学塾 電話019-618-2865 または、
下記の「問い合わせフォーム」からお願いします。 
====================
material_104_16_m

「滝沢進学塾の塾長ブログ」を応援していただける方は
下の2つのボタンをクリックお願いします。

塾教育 ブログランキングへ

にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(塾)へ

にほんブログ村