
滝沢進学塾の特徴(中学生編)その3
<<自学演習形式の指導>>
自塾では、自学演習形式の指導をしています。
自学演習形式の指導では、
勉強する内容を生徒に指示する。
テキストの問題を解く。
丸つけをする。
間違いの原因を調べる。
分からない所を調べる。
以上のことを済ませた上で、どうしても分からない所を先生に質問する。
授業中は、先生が生徒の机の間を見回ります。
もちろん、私語は厳禁です。
目標は「生徒自身の力で勉強できる状態」にすることです。
このような状態になれば、成績は目に見えて上がっていきます。
入塾当初は、授業の進め方や間違いの直し方などの細かいところから指導していきます。
その後、生徒の状況を見ながら、徐々に生徒に任せていくようにします。
中学生は、120分指導(週2回)プラス自主学習(週1回)の週3回がスタンダードです(中3の夏休み以降は週4〜6回の指導となります)。
同時間帯では6~10人の生徒が勉強しています。テスト前は満席になることもあります。
「勉強は教えてもらうものではなく、自ら学ぶものである」
学校の勉強や受験勉強だけではなく、社会に出てからも自ら学ぶという能動的な学習姿勢は大事なものです。
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