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【小学内容総チェックテスト 実施要項】
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「今の小学校の成績なら中学校に入ってからも大丈夫だろう」と思っていませんか?
小学校のテストで成績が良い生徒でも小学校の学習内容がきちんとできているのはごく少数です。
中学校のワークを解いても基本となる漢字や計算などができていない生徒はたくさんいます。
中学校から塾に来る生徒は例外なく小学校の学習内容で苦手なところを引きずっています。
反面、中1の塾生の中でも小学校から塾でしっかり勉強してきた生徒は、中学校の期末テストや実力テストで上位の成績を維持しています。
何も対策しなければ小学校での学力がそのまま中学校の成績に反映されてしまいます。
現実的には中学校進学後に小学校の学習内容を復習する時間はほぼありません。小学校の復習に使える期間は3月・4月の2か月ほどしかないのです。
それでは、小6の今、何をするべきなのか。
まずは、自分の弱点を発見しましょう。そして、その弱点のうち中学の学習で重要となる単元から復習していくとよいでしょう。問題集などは書店に行って、自分のレベルにあったもの、短期で総復習できるものを探してみましょう。
そこまで自力ではできないという人には『 小学内容総チェックテスト』をオススメします。
『小学内容総チェックテスト』で苦手を発見することで短期間で苦手を克服することが可能です。
このテストでは、勉強の土台となる国語と算数の学力を確認します。時間制限のあるテストを解いてもらうことで、より正確な学力を測定することができます。
また、テスト分析で発見した苦手単元をすぐに復習指導(120分×2回)します。
中学校で成績上位を目指すなら、『小学内容総チェックテスト』(弱点復習指導付き)の受験をオススメします。
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【小学生内容総チェックテスト 実施要項】
◆対象:中学校で上位の成績を目指す新中1(現小6)
【追記】
2018.03.06 実施日を更新・追加しました。
滝沢進学塾 電話019-618-2865 または、