
盛岡三高 3名合格
滝沢進学塾 電話019-618-2865 または、
盛岡中央高校附属中学校を受験したきっかけは、もともと盛岡中央高校にはさまざまなコースがあることに興味があって、そこに来年から附属中学校ができたことです。そのことをきっかけに附属中学校に入りたいと思いました。
塾では短い期間だったけども、すこし苦手な国語の文章読解問題の解くコツなどを細かく教えてもらいました。
受験をする前は少し不安になったけれど、受験をしてみたら手ごたえや、やりとげた充実感がありました。
入試の問題は模擬問題より国語は簡単でしたが、算数は少し難しかったです。
合格が決まったときは、とてもうれしかったです!
中学校では教えてもらったことを生かして、一生懸命、勉強に励もうと思います。
◆ 保護者(母) 中学受験体験記 ◆
合格通知を見た時は嬉しくて涙が出ました。家族全員で喜びました。
これまでの息子の努力の結果と息子の弱点を鋭く見抜いた滝沢進学塾の先生のおかげと感謝しています。
受験するきっかけとなったのは「中学受験をしてみない?」と友人に誘われて、とある塾に行ったことでした。
その塾の先生には「6年生からでは遅すぎる」と言われたので、「学力アップだけでよいので…」ということで通い始めました。
しかし、周りが受験する生徒ばかりという状況だったので、次第に「受験してみよう!」と息子も私も本気になっていきました。
結果として初めての受験は失敗に終わりました。でも、息子はどうしても試験に合格して中学校に入学したいという気持ちが強くあったので、今回、盛岡中央高校附属中学校を受験することに決めました。
しかし、県外の中学入試の情報は全くなく、ネットで見つけた滝沢進学塾の塾長ブログを見て、すぐに電話をして指導をお願いしました。
先生に指導を依頼したのは第2回入試の10日前のことです。このような例はないとのことでしたが、毎日FAXやスカイプを利用して入試前日まで特訓を続けました。
息子の真剣さに驚いたとともに、集中力も上がり、この特訓が受験への自信につながったと感じています。
また、この勉強方法を継続できればとても力がつくと思いました。今後もご指導をよろしくお願いします。
【2018.7.10追記】2018岩手県公立高校入試ボーダーライン③(最終版)はこちら→→2018岩手県公立高校入試ボーダーライン③(最終版)
【2018.4.21追記】得点開示情報については締め切りました。ご協力ありがとうございました!
【2018.3.27追記】得点情報のご協力ありがとうございます!特に、盛岡三高の情報をお待ちしています。
【2018.3.19追記】得点情報のご協力ありがとうございます!引き続きご協力お願いします。 特に、各高校の最低点(内申点+入試得点)の情報をお待ちしています。
【2018.3.18追記】メッセージ欄に高校名、入試得点、内申点を書いて送信してください。
(メッセージ欄はPCでは右上に、スマホでは一番下にあります)
今後のボーダーラインの予想に生かしていくため、多くの方々のご協力お願いします!
【ご協力のお願い】
◆高校入試の得点開示情報をお知らせください!
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◆「2018春期講習」申込受付中!
◆「小学内容総チェックテスト」(新中1) 申込受付中!
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2018年3月8日実施の岩手県公立高校入試の平均点予想&合格ボーダーライン予想をしました。
予想はあくまでも滝沢進学塾による独自の分析によるものです。また、合格ボーダーラインは合格を保証するものではありません。
【補足情報】岩手県教育委員会からは例年3月末ごろに高校入試の平均点が発表されますが、合格最低点や正答率などの公表はありません。
▪️2018年度平均点予想は、今年の問題と対応する昨年の問題を一問ずつ比較して算出しました。
【2018.4.21追記】確認ミスにより社会の予想点数が間違っていたので修正しました。
▪️2018年度の合格ボーダーライン予想は、2017年度の白ゆりテストの追跡調査と今年の志願者倍率、平均点予想を考慮して算出しました。
*合計得点は入試得点と内申点を合計したものです。面接点等は含まれていません。
*実際の合否は合計得点と面接点の合計点により決定されますが、面接点ではほとんど差がつかないので合計得点で合否が決まると考えて差し支えないと思います。
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滝沢進学塾の春期講習(3/17スタート)のテーマは「1教科をトコトン鍛える!」です。
大事なことは何回でも繰り返し練習させて覚え込ませるしかない。
そのためには “ひたすら問題を解かせる”
分からない問題はヒントを与えて再度解かせる。
そして、時間差で同じ単元の問題を解かせる。
そして最後に勉強した範囲全ての問題を解かせる。
“問題を見ただけで答えを導き出せる状態にする”
これが上位の成績を取るための鉄則です。
ところが、成績がいまいちの生徒は頭の中だけで「分かったふり」をする。
そのため、テストの時には答えや解き方がすぐに出てこないので時間内に解き終わらず、しかもミスを重ねて大きく失点してしまうのです。
1教科をトコトン鍛えるのは、できるだけ多くの問題を解くため、そして、知識や解き方を頭だけではなく身体にまで覚え込ませるためです。
「本気で成績を上げたい!」という生徒に対して本気の指導でお応えします!
1つの教科をトコトン鍛えて苦手教を得意教科に変えるきっかけをつかんでください!